PS1もそやろ?
F-ZEROなんかそれまでのレースゲームの文法とは大きく違った作品性を家庭用ゲーム機に持ち込んでるしね
ハードスペック的には勝るSSがポリゴン重視のPSに負けた事やPSPとDSなんかもそうだけどそう言った新しい体験を
提案出来るソフトが発売された事が大きいんじゃないかな?
疑似3Dでも今の3Dに通ずるものだった
SFCで他にそんなものはない
無理して3Dやってるだけのスターフォックスより遥かに凄い
あんなゲームはファミコンには無かったからカルチャーショックを受けたゲームだな
物凄く新鮮に感じたよ。しかし、微妙な操作を要求するゲームなので子供には難しかった
今風に言えば大人向けゲーだな
我が家に最初に来たソフトはグラディウス3だったが、グラフィックもそうだし
特にサウンドがそれまでのファミコンソフトとはけた違いの迫力で
「SUGEEEE、これがスーパーファミコンか!」って感じの衝撃を受けた
多分これからいくらハードが進化してもあの時の衝撃を超える衝撃って無いだろうなあ
でも今これ以上だと煩雑だと感じるようになってしまった
あと色彩がメガドラよりナチュラル
凄いのはその辺りだな
処理能力はファミコン互換前提のせいで最初から微妙だった
ハード的に対応してないだけでプログラム次第では可能だったよ
中ん所が確かやってたはず
>>22
当時のハードで出来るのはSFCだけじゃなかったっけ?だからアピールとばかりに
SFC初期のソフトはその機能をやたら使ってるゲームが多かったw
後に出たメガCDは確かその機能を持ってたような
あと、モザイクを使うなんて機能もあったw
でもパロディウスだの拡大する処理は何故かやってる
スーファミの前後のファミコンや64の方が凄かった。
凄さで言えばキューブもかなりなもんだな
PS5の魔法に近いことを既にやってた
え?どこが?
高速化を前提とした専用ROMの採用
CPUを介しないグラフィックデータの転送展開(これは何気にPS2でも近いことはできた)
まあSSDは流石に無いけどね
>>41
> CPUを介しないグラフィックデータの転送展開(これは何気にPS2でも近いことはできた)
そんなんGCでやってるわけないでしょ
まさかテクスチャの圧縮のこといってるんじゃねぇだろうな?
まあこれ構造的な話なんよ
メインメモリがGPU直結でCPUが間借りしてるのさ
んでPS2よりキューブのが速いのはメインと別枠でGPU内部に高速大容量のキャッシュを持ってたからだね
全然 「PS5の魔法」の構造とちゃうやつだからなぁそれw
あと大容量のキャッシュ云々は、決め打ちでグラ処理する制限つくやつだし(それがGCの特徴ではある、 限界は低いが誰がどう扱っても平均的な処理速度が保証されるという思想を体現したアーキテクチャ)
そういったところも完全にPS5とは真逆だな
構造というかロードの短縮という結果の部分だな
そりゃ内部ストレージがないのだから構造的に同じアプローチはありえないわけで
俺が言ってるのはそこに至る手法の話
アクトレイザーの音にはビビった
正直ゲームは微妙と思いつつ曲の力だけで遊びこんでしまった
拡大回転機能を無駄に使ってるソフト多かったよね初期は。そこでその演出必要?みたいなw
アクションやるならアーケード
SLGやるならPC98
みたいな感じですだったよ
SFCの拡大縮小でBG面だけだししかもその拡縮モードの時のBG面は一枚だけで他のBGと重ね合わせできない仕様
スプライトには拡縮できないし ほとんど簡単な演出以外にゃつかえんものだったろ
完成形はGBAになってからだな、GBAはスプライトも拡縮できた
ヨッシーアイランドでスプライトの拡縮やってなかったっけ?
>>55
それはスーパーFX2チップという特殊チップのお陰な
あれはスプライトの拡縮もサポートしてくれている
GBAが実はSFC+スーパーFX2チップみたいなハードなんよね…
頑張ればアセンブラで作れたし音源がちょっと違うけど携帯できるスーファミだったね
今と違って、SFCくらいの時代だと
任天堂と同等以上の熱と存在感持ったサードが多数居たからなあ
今ほど機種が分散してない
見ていて心が踊った
最近は8年サイクルくらいで停滞してる気がする
だからRPGみたいな見てくれの演出に凝ったゲームばかり出た
ムービーゲーの台頭を招いた遠因だろ
初っ端からマリオワールドだからな…
やってる方も楽しさが享受されるいいゲームが沢山あったよね
アケゲーが基本だった格ゲーもご家庭に降りてきたしな。
FFドラクエ出るから買った人が多くて
SSPSみたいな糞ながロードがない
>>49
ロンチがマリオワールドだったからな
初期からこの画質と家臣化したらどうなっちゃうんだ・・・・
と思ったけど結局後期までこれを超えるソフトはほとんど出なかったわw
まあ最後期にはヨッシーアイランドとかドンキーとか化け物画質も出てきたけど
ロンチと言えばF-ZEROのインパクトもまた凄かったな
あの圧倒的スピード感は、まさに今までにない体験だった
FFドラクエも勿論そうだけど、任天堂自身のソフトも実はあの時点で
もうすでに人気が高かった。マリカーって何気にSFCで一番売れたソフトだしな
そして何と言ってもスト2ブームの後押しも大きかったように思う
あの当時にしては移植度も高かったしな
という躍進が大きかったのがファミコン→スーパーファミコンと
PS2→xbox360の二つの時代だな
SFCはアナログから3色RGBになったし箱360はちょうどD端子で画質が1段上がった
箱はネット対戦が快適にできるってのも大きかったな
躍進が一番大きかったのスーパーファミコン→PSの時でしょw
2Dハードから完全3Dハードへの圧倒的な進化よ
それで若干フィーバーが醒めた感はあった
当時のベンチマーク相手のアーケードゲームもその分進化しちゃうし
メガドラとかPCEがやっぱ性能的にFCより勝ってたので出来れば早く出したかったんだろうけど
まあ、開発が遅れたんだろうな。でも凄かったのはその間FCで王座を守り切ったと言う事だな
ここでもし逆転を許してたらSFCへもスムーズに移行できなかったに違いない。SFC成功の遠因になっているな
PSはただポリゴン使ってるってだけの作品が多かったし
しかもその大多数はギザギザで見れたもんじゃなかったよな
本格的に3Dの時代が来たって感じた最初のゲームは
やっぱマリオ64だな
ゲーセンは終わったと思ったね
子供の頃はテレビ専有なんて許されなかったし深夜にやっても怒られて地獄だった
そんな中現れた救世主だったね
引用元: https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1634077748/