『ゼルダの伝説ティアキン』のストーリーはよかったのか？

ゲーム自体は神ゲーなんだけどな
地下終わって雷終わって、火と水と風の回想ムービィー飛ばしたことは覚えてる
まさか5回同じは萎えたな

天下の任天堂でも特定のフラグ回数でムービーを変えるってのは出来なかったのか

最後のガノンは人型最終形態ガノンよかったと思う、龍は要らなかった気もする

良かったな
まさかゼルダがあんな風になるとは思わなかった

最初の空島まではストーリー「最高すぎ！！！」だと思ったけど
地上に降り立って会話して龍の涙をいくつか見てダンジョン1個クリアする頃には「つまんね」になってた
なんか期待以下というかなんというか

どっかでみたことあるようよな展開と予定調和のご都合主義

ゼルダの捜索が全くストーリーの推進力になってなくて
この世界ではゼルダが消えてもみんな平然としてて
リンクも全く焦ってない感じがもう心にささらない

メインテーマが流れるシーンが完璧だったわ
特に封印戦争のやつ

ブレワイではキャラクター全てが大事でストーリーの中で調和が生まれてたけど
ティアキンはキャラが雑に扱われてストーリーにも活きてない

最高だったな

シーカー技術と神獣が突然消えても人々はおおらかなので受け入れユン坊はダルケルの護りを忘れてしまったのさ

ゼルダの伝説として完結したのはしたけどイマイチピンと来ないよな、なんでや

アニメの雪海のカイナを見ているが、リンクとゼルダでこういういちゃいちゃ展開があってもいいと思うんだな

一連のエンディングで優勝したのでよかったで終わる

ラスボスと最後の演出は良かった

ブレワイのクリア後の世界の話としてこれ以上ないくらいの終わりかただったろ

何かの賞やゲームと比較されるときに
必ずティアキンの名前が出るのが答えでしょ

>>1
ティアキンにストーリーは無いようなもの、と本スレのティアキンをプレイしたティアキンユーザーが言ってたよ

まごうことなき「ゼルダ」の伝説だろ

どれも一個人の感想に過ぎないのにw

これが王道だぞ。そしてじゅうぶんにゼルダが救われた理由も脳内補完できるような要素は散りばめられてる。
読み取れないやつは読解力なさすぎ。自分なりに解釈する余地はあるが、理解不能とか言ってる奴は頭が硬すぎる。

厄災をただの怨念にしたのは萎えた

最後の方もう少し難易度高い方が良かったな
頑張ってハート増やしたのにガノンが大して強くないのガッカリ
ストーリーは良かったよ

あの各国の味方のシーンは怠と思ったけど
ゼルダがどこにいるのかとか最後の展開がめちゃくちゃ良かったからそれで許した

つい寄り道して100時間やるようなゲーム性だと濃いストーリーでも忘れるだろうしこれくらいで良いよ
オタク気質の人間だけがやるゲームじゃない

結構考察されてたけど時系列的に矛盾無いように作られてたな

ブレワイ遊んでるかどうかで割れそう