発売まで2~3年が理想だわ
ユーザーも待ってらんなくなる
メーカーが7年くらいかけないと作れないようなものを
3年毎に出すようにして欲しい、ということ
>>2
言ってる事が破綻しとる
1本に7年掛けてもいいけど
開発ライン増やしてリリース間隔は詰めるというのが理想
昔のFFって奇数チームと偶数チームがあったみたいな話を聞いたけど…
>>7
たぶん、リリースペースとしては3年間隔程度を要求するけど
クオリティレベルとしては7年掛けた物と同等レベルを要求するってのを揶揄してるんでしょ
時間を掛ければ必ずしもクオリティが上がるわけでは無いが、クオリティを上げるには時間もコストも掛かる
まぁ、一般消費者なんて作り手の事情を汲む必要は無いからしゃーない話ではあるんだけどね
その間に忘れられる可能性を受け入れるなら
10…9と同時に作り始めて、4年半かかった9から3年後に登場
11…sを完成とするなら7年かかってる
12…無印11から4年と2ヶ月半だがタイムリミットの来年夏に間に合う気配無し
>>6
なんかいろいろと間違っているぞ
DQIX=2006年制作開始~2009年7月発売=3年半
DQX=2005年1月DQIXとして制作開始~2012年8月DQXとして発売=7年半
DQXI=2013年12月制作開始~2017年7月DQXI発売~2019年9月DQXIS発売=3年半+増補版2年
ポケモンは日々成長する子供の世代で断絶が起きないように
1年~2年に1本のペースで出すしな
DQは今のままだと特別感は無くなる
妖怪ウォッチで子供層がっつり取られてからは
ハイペースで出すのは強く意識しているみたいなんだよな
クオリティをいろいろ言われるけど
今の時代に3年で完全新作出せるところはあまりないと思うわ
実際に構想とかが固まって動かすための開発に関しては一年から二年以内に完成させろと言うこと
堀井や鳥山が二人ずついるわけでもないし、すぎやまはついに0人だし…
小学校の頃に毎年のように新作が出てたからってのは大きいと思う
小6が中高飛ばして大人になってるぞ
小6の9が初DQだったんだが、10やらないと実質大学までお預けになるんだよな
発売できる半年前位に発表してくれ
>>23
むしろそのへんは動画発表の弊害だよな
昔は雑誌だったからライターが面白そうに書くし
主人公の発表、画面何枚かの発表、新システムの発表とか少しずつ楽しませながら
発売が近づくと初期の攻略とか始まって
いよいよ発売するんだなってワクワクしたのに
ドラクエの延期なんかもバレバレだったな
雑誌に全然情報が載らないしさ
こんなになにも載ってないのにほんとに出るの?って思われてた
発表から5年以上掛かってるようなのが増えたからだろ
DQ2とDQ3の間は1年強
DQ3とDQ4でも2年だ
せめて3年以内で作れ
付き合い切れなくなったユーザーは買わなくなるだけだけどな
外伝とかリメイクですら年に一本あるかないかになってるからな
そりゃ新規なんて増えんわ
それをDQIX・DQXの頃にやったんだってさ。
結果、順番にしか制作できなかったとさ
関連作で客を繋ぎ止めないと
開発期間長すぎると(消費者から)忘れられるんだわ
消費者はゲームばっかやってるわけじゃねえからな
ゲームに費やすはずの金を、他のエンタメに奪られちまう
開発に7~8年掛けてもいいけど
7~8年とは発表時盛り上がって期待してくれてたユーザーがほぼ完全にゲームを卒業して
そのゲームを知ってる人間がほぼいない、もしくはメインターゲット層にいなくなるほどの時間であることは知っておかないといけない。
つまり、シリーズではなく新作出して売るつもりで行かないと失敗する。
FFはそこを勘違いして失敗した。
メーカーとしてはそんなに長く結果の出ない事業ばかりになったら困るだろ
ぶっちゃけ年1ぐらいのペースでコンスタントに金を産み出してくれと思ってるよ
HD-2Dでも何でもどんどん出したらいいんだよ
外伝もダンジョンエンカウンターズやドラゴンの島が作れるならいくらでも作れる
ただ3年周期にされると学年によっては悲惨だが
スマホ
長いほどコストがかさむんだぞ
引用元: https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1634191109/