そこ?
天外魔境とかイースとかあるじゃん
当時生まれてなかったけど、あの時代にあのクオリティはすげえなって思ったよ
>>3
CD-ROMは高くて手が出なかったなぁ
やっぱりマニア向けだったと思うよ
ただのPCエンジンなら買ってもらえたけど
CDは追加で6万ぐらい掛かったような
PCエンジンDuoでも6万とかだし変わらんよね
今の小学生も、みんなSwitchとかで遊んでる所を67800円のPS5はそんな感じなんだろうけど
ファミコンからいきなりローンチでTHE功夫のグラ見せられたから、衝撃は凄かったよ
天外やイースも衝撃受けたけどさ
CD-ROM^2 は今でいう箱並みにレアやったから
鏡餅(メガCD)よりは所有者いるかもだけどネオジオの方がうちの周りではまだ多かった
でもCD ROMのアニメーションと音楽の方が衝撃的だったな。
イメージ的には今の日本のハード業界の状況と似てると思うぞ?
switchはファミコン、圧倒的なトップシェアを占めてた
PS5はPCエンジン、最初は高性能路線だったけど徐々にオタ向けになっていった
箱はメガドライブ、マニアやゲーマー向けだった
違いと言ったらPSは知名度が圧倒的に高いって事と
箱はMSの資本力が段違いで潰れる心配がないって事くらいだな
そりゃ金持ちやマニアしか買わねえわw
発売直後は極小なHuカード、ごきげんテレビのカトケン、店頭に大量に並ぶ上海が話題になってた印象
CD-ROMROMは乱馬とかのアニメ系が喋ることで少し話題になったあとスーパーの天外2でプチブレイクした感じ
自分の周りはみんなエンジン派でボンバーマン、Dエクスプローラ、モトローダあたりの対戦ゲーやってたわ
THE功夫は最初でかいキャラに感動するけどやって5分で飽きる
ロム容量が少ないからキャラパターン少なくて動きはカクカク
道中は小さいハエや火の玉みたいなのペチペチ叩きながら進むのがパンチ当てづらくて全然楽しくなかった
そんなに楽しいかアレ
CDロムロムが高すぎて無理だったってのはさ
手頃な価格になった頃には興味失せてたってことよな
DUO-R安くなってた頃は16000円くらいだったよ
しょぼく感じたわ
球場も機能も少なくて
91の方ね
PS1登場から一気に寂れた
PCエンジンDUO-Rと天外魔境風雲カブキ伝を買って遊んだ時は
子供ながらキャラクターが喋るアニメーションが入ることにそれはそれは感激したわ
CDROMはでかいアニメキャラと音声がびっくりだった
SFCよりPCEの方が好きだった人は多かっただろな
そこまでではなかったわ
逆にグラディウスIIは想像以上で感動した
細部は違うんだろうけど感動した
貧乏人にスーパーCDロムロムを体験させてくれて
当時友人が持ってて、ファイナルマッチテニスや桃鉄を複数人でやってた
本体ごと借りてプリンスオブペルシャをクリアした思い出
とは言えマリオやドラクエ、FFみたいな
当時人気だったゲームがことごとく遊べないハードだったから
ゲーム雑誌やTV番組でやたら持ち上げられてただけだな
ときメモが出て少し確変したくらいw
CDのクリアーな音質とアンバランス
カトちゃんケンちゃん空中面のピアノの音とか感動したわ
最終的には龍虎の拳やガロスペまで無茶移植できてたのはすごかった
ネオジオも基盤買うより安かった
スーパーダライアスの方が好みなバランスなんだが
任天堂が強すぎてあまり衝撃はなかった
ソフトランキングで任天堂ハード以外が1位になることってほとんどなかったし
1年間に1、2回あればいい方だったんじゃないかな
PCエンジンで一番売れたのがスト2ダッシュっていうし
今だったらPSとか普通に1位になるけどね
でも天外の坂本龍一、久石譲、田中公平はすごかったな
スーファミ高かったから
メガドラとPCエンジン先に買ったけど
中古のソフトも安かったし
当時は
CDROM2単体で6万した時代からDUO最終型では3万円にまで下がった
その後のSSとPSの値下げ合戦がさらにやばかったから過小評価されがちだが
スーファミとかPCエンジンとかメガドラはもうゲームオタク
ジャンプやゲーム雑誌で紹介されていた、ドラクエガンダムキン肉マンマリオにかなうはずもなく…。
エロゲ機のジンクスや伝統はPCエンジンから始まった
就職して給料貰った時に真っ先にDuo買いに行った
引用元: https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1697031221/