FF13の「ファルシのルシがコクーンでパージ」って結局どういう意味なん？

わかりやすく教えて

すまん、日本語で

実際やってみるとパルスのファルシのルシがパージでコクーンなんやで

パルスのファルシがコクーンのルシをパージするんやで

ワイの記憶が正しければ神様が世界再生するのを止める話や

結論はコクーンなんやで

やってた時は理解できてたけどもう覚えてないな

下界の神の奴隷が天空の国で迫害された

(グラン)パルスのファルシのルシまでは合ってるけど、パージでコクーンは間違いやろ
コクーンからパージにすれば正しいからみんな理解できるはずや

いや合ってないか?
正しくはパルスのルシのファルシの気がしてきた

コクーンをパージするんちゃうかったっけ

天界の神が仕徒を下界に迫害したってこと？

専門用語で雰囲気出してるだけで薄めたカルピスどころか水道水みたいなストーリーだったのは覚えてる

結局はなんなんや……

パルスは地名でファルスばボスやろ

ルシは使徒やったような
人間が使徒にされる

パージはそのまま追放

ブロント語のほうがわかりやすい

「外界のルシがコクーンを追放」じゃあかんかったんか…

パージだけは分かる定期

名作言われる10もかなり専門用語おおいしな

ファルスのルシがコクーンでパージやぞ

コクーンという天空の国のとある遺跡で、地上の「ファルシ」という神が発見されたんや
コクーンにおいては「地上のファルシが人間を『ルシ』という奴隷に仕立ててコクーンを侵攻してくる」と恐れられとって、実際今回発見されたファルシが無差別に周囲の人間をルシに変貌させた
この件を受けてコクーンの政府はその遺跡周辺に居た人間を全員地上に堕とす「パージ政策」を実施したんや