
6も評価高いんだろうけど、個人的にはちょっと違和感あったんよな
3と5のジョブを変えるのが新鮮だった
固定ジョブだとお話をやらされてる感が強くなるんよな
スーファミの気合い入ったBGMもよかった
3時間くらいぶっ通しでやらないといけなかった
中盤の魔大陸終わったらもうほとんどおわりだし
FF5は小6で友達と遊んでた時にショッピングセンターのおもちゃ屋で予約やってて
マジ?予約できんの?ってめちゃめちゃ喜んで予約したな
FF5はバハムートのグラフィックに度肝抜かれたな
FF6は中2の時で
なんかやった後暗い気持ちになったの覚えてる
情報あったけど普通に順番で発売したよな
容量がギリギリだったんやろなぁ
というか当時の時点でバッテリーバックアップ採用してたRPGなんてミネルバトンくらいしか無い
FF1が2番目くらいになるんじゃないか
延期したDQ3はその後になるしな
あれだけボリュームあるDQ3と同等くらいには容量使ってるんだぞ、FFは一作目の時点で
開発チーム内で雰囲気といったものをしっかりと共有出来ていた
ハードのスペックでは実現出来ない「らしさ」を追求出来ていたかも
前の職場で植松のコンサート行ったって人とメッチャ語ったの思い出したわ
レベル5デスで全滅
慣れた2周目、サクサク進めたらちょうど5レベル下になってて同じく全滅
上手くできてるよ
クソ真面目に戦闘こなしてると、大体あそこで20になってるんよな
(あの当時PCでしか見かけない)2のスキルシステムにはわくわくしたな
FF2は当時としては相当チャレンジブルな事やってるよな
シリーズ2作目にしてレベル制撤廃してザナドゥライクな熟練度制導入とか、
DQフォロワーのようなRPGばかりだったFCのRPGとしては考えられないくらい相当尖ってる
当時の小学生ユーザーには絶対理解出来なかったと思うが、後のサガシリーズ並のマスクデータを説明も無しで盛り込んでるし
先行してたDQとは絶対違うものを作るぞという意気込みは感じたが、
もしそれで不評でコケれば一気にシリーズが終わる可能性があったくらい危険な賭けでもあった
結果FCバブル市場のお陰で売れてシリーズ続く事になったが
3Dでは難しいんだろうけどああいうのまたやっ欲しいわ
植松さんの貢献は大きいと思う
ぶっちゃけFF5以降のBGMは聴きざわりはいいんだけどドラマチック性に欠ける
いまでも四天王BGMの入り方は演出と相まって脳汁が止まらん
>>28
音にかけれる容量とか、和数の差とかもあったんだよね。
同時に鳴らせる音の数が少ないほど、曲はメロディアスにしないとダメだから。
昔のファミコンの曲がいつまでも印象にあるのはそれが理由なのよね。
今のゲームは複雑すぎて
BGMの良さとかグラフィックの良さとかそういう面のほうが上にきてたよな
全リアタイ
1
発売前からファミマガでガンガン広告やゲーム紹介載っててテンション爆上がりだった
プレイ後も当時としては最高レベルのグラやクラスチェンジで絵柄が変わる驚き、飛空挺の早さとかで大満足だった
2
期待して始めたけどシステムが変わってて難しく感じた
ファミマガにのってた本装備の裏技でセーブデータ消えてやる気なくなった
ファミマガでゲームのBGMに歌詞をつける読者投稿コーナーがあって2の曲がたくさん投稿されてた(今でも歌詞覚えてる)
3
発売前にNTT出版からガイドブック出ててテンション爆上がりだった
オニオン装備を最初にドロップした友達は嘘つき呼ばわりされてた
クリア後の再プレイでアイテム変化バグで遊びまくった
アレンジのサントラがめちゃくちゃ良かった
4
スーファミのグラでテンション爆上がり
3の暗黒騎士や竜騎士が好きだったのでセシルやカインの初情報でテンション上がった
クリア後の再プレイでアダマンアーマー集めようとアラーム99個盗んで準備したけど一個も取れずに終わった
5
この辺りからVジャンプの情報をよく見てた思い出
3みたいなジョブチェンジなのにキャラごとにグラが違うことに感動
ゲーム発売前にチョコボの曲のシングルCD出てたので聴きまくった
こち亀でFF5の話が出たことに驚いた
6
空気遠近法で表現された遠景に感動
発売日に夜中から並んでたら女子大生のお姉さんと仲良くなった(こちらは高校生)
部活の女の子ともよくFF6の話してた思い出
シャドウはVジャンプの袋とじにネタバレ書いてあったから初プレイで生存ルートにいけた
コンフィグとかなんか意味わからんかったけどかっけーって思ってたw
引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1764209564/


