
魔力って音波なんか?
ほら、呪いの言葉みたいに気持ちを込めて読むことに意味があるから音波ではないんでない?
カイザード アルザード キ・スク・ハンセ グロス・シルク!
灰燼と化せ 冥界の賢者 七つの鍵を持て 開け地獄の門!
なげえ
省略できないんか
魔法って精霊に委託してるんか
って、どういう意味があるんや?
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺
これコーヒー作ったけど落として絶望した話みたいな説聞いて草生えた
草
>>21
初めて知ったわ草
滲み出す混濁の紋章
コーヒー豆から抽出する様子、あるいはコーヒーにミルクを混ぜたマーブル模様
不遜なる狂気の器
コーヒーカップ
湧き上がり
お湯の沸騰
否定し
沸騰したお湯を一旦冷やす
痺れ・瞬き・眠りを妨げる
カフェイン
爬行する鉄の王女
お湯を注ぐケトル、あるいはカップをかき混ぜるスプーン
絶えず自壊する泥の人形
コーヒーの粉がお湯と混合していく様子、あるいは角砂糖が溶けて砕けていく様子
結合せよ、反発せよ
お湯とコーヒーとの混合
地に満ち己の無力を知れ
美味しいorせっかく淹れたコーヒーを地面にこぼした
ロードス島
ドラクエですら設定資料だとメラが火の精霊と契約とか書いてある
おもろ
火の精霊ってどれや
フレイムか?
極めるとレシピを読み上げなくても料理が作れる
カッコよく韻を踏まないと高まらないんや
言葉そのものに魔力があるので派
自分自身の内にある魔力を引き出すための精神統一なので実は何でも良い派
色々あるよね
ギャル魔法使いやったらギャル語にしたらええ
昔の黒魔術書を読むとわかるが
●魔方陣
●呪文
●イモリのミイラ、動物の骨などの供物(場合によっては人を生け贄にしたりもある)
の3つがセットやねん
アレイスター・クロウリーの本とか読むと出てくるよ。県立図書館クラスの図書館なら置いてあることがあるわ
その呪文が意味あるのかって話やろ
>>61
むかしの【黒魔術】ってのは
人智ならざる者の力を借りるから
今で言うところの【召喚魔法】なんだよ
呪文はそれらに願いを聞き届けてもらうために発する
今のフィクションによくある
人間自身が魔力を持ってるタイプとは
違うんだ
80年代までのファンタジー小説は本来のやり方に沿った描写が多い
↓
90年代ぐらいから描写が呪文詠唱ばかりになって
2000年代のライトノベルの時代になると無詠唱とか腕から魔力をそのまま放出するスタイルとかに変わってる
超能力ブームや
ジョジョの異能バトルなどの普及、
コンピュータRPGによるMP制の普及などが関係してる
魔術士オーフェンはそこらへんの設定にも凝ってたから
音声魔術とか文字魔術とかに分けてあったね
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1737626074/

