『がんばれゴエモン』って何で人気あったんやろな

理解できんわ

サスケの操作感がいい上にマルチプレイできるから

多くの人がクリア出来る難易度だったからだよ
当時のゲームはだいたい酷い

人気なかったからシリーズ終わったんだけど

色々面白いギミックがあったからだよファミコン時代から

マッギネスが集大成だろ
あとは蛇足。

当時は忍者くんとかゴエモンとか和風キャラが意外と人気があった

2がピークだったな

マルチプレーで笑かすギミック多かったからな

インパクト戦が楽しいから
マッギネスまでしかやってないけど

がんばってたから

コナミっぽさが良く出てた
音楽も良かったし

続編希望
バケルは買ったわ

今に比べれば石川五右衛門の創作物が多かった

横スクロールなら何でも売れた時代だっただけ

ネオ桃山が一番の名作だからだな

3が170万本なのに4が20万本っていうのがまずヤバいが
更にその後PSとGBでそれぞれ綾繁一家と黒船党出しちゃってどっちの路線も死んだ感じか

ヤエちゃんがエ〇かったから

2メガの嵐だから

ヤエの前から売れてる定期

RPGの外伝2は名作だぞ

当時のアクションゲームの中ではトップクラスに操作感が良かったと思う

ボンボンで連載もあったからとか？知らんけど

友達の家で必ず遊んだゲームやろ

2の協力プレイがめっちゃ楽しかった
3で探索要素戻して協力プレイめっちゃつまらなくなった
友達と遊ぶゲームじゃなくなった

グラフィックも音楽も好きだったしマルチプレイが最高に楽しかったよ

カジュアルな協力ゲーって大事なのかもね

友達と協力プレイ出来たりちょっとしたRPG要素もあったり色んなミニゲームが詰め込まれててお得だったり
当時でも限られた数のゲームしか買えないキッズ層に受けた

面白かったよなぁ
よく友達と遊んでた

雪姫 マッギネス ネオ桃山だけやったけど全部面白かったな
今思えばアクションとしての出来は任天堂ゲーと比較にならない代物ではあったけどコミカルな表現とテンポが良い和風BGMにミニゲームだとかインパクトで短調になりすぎず飽きずに駆け抜けれるボリュームが気に入ってたのかもしれん

きらきら道中大好きだったなー

アコギングは普通に好き

3でいろいろ詰め込み過ぎて難しくし過ぎた
以降は迷走したままどっか行った

キテレツ将軍マッギネスは死ぬほどやったな

少なくともファミコンの2とスーファミの雪姫マッギネスは2人プレイで遊べるかどうかだけでだいぶ違う
コナミだから曲も良いし

2.3しかプレイしたこと無いけど単純に面白かったしな
結局面白く無くなったら人気も無くなるんだよな

ホントの初代ってアケ版？FCのとｈ別物であまり楽しめなかった

結構シリーズ続いたのな
ネオ桃とかたまに面白いのはあったけど、きらきらでぶっ飛んでからは基本スルーだった

RPG要素があったからでしょ、あとミニゲーム
ワイワイワールドもそうだけどいろんなゲームシステムごちゃ混ぜ感が良かったんだよ

ファミコンのゴエモン2と雪姫は最強
マッギネスはボリュームが少なかったけどめちゃくちゃ凄かった
詰め込みすぎてゲームのボリュームが少ないのが欠点
PS1のアコギングはひたすら長いだけだったが

ゴエモン面白いじゃん
ゲームバランスは良い
いまでのプレイできるタイプのアクション

意外と協力プレイって無かった気がする当時

気持ちのいいアクション音楽ギャグ