『アーマード・コア6』の世界観、フロム史上最悪の設定

アーマード・コアとは
「コーラル」と呼ばれる新発見された麻薬を燃焼して駆動する破壊兵器です。
コーラルは人体に取り込めば多幸感を得られる麻薬ですが、致命的な中毒と人格障害を引き起こします。
燃料としても優秀で、アーマード・コアはじめさまざまな兵器はこのコーラルによって駆動します。

惑星ルビコンとは
ルビコン03と名付けられた、最近発見された惑星です。
複数の天体からなる3番目の惑星で、膨大な量のコーラルが確認されています。
コーラル埋蔵量が多すぎるあまり、惑星全体が常に燃焼している状態です。
謎の人口建造物が確認されており、かつて文明が存在していたと思われます。

主人公は脳神経の光ファイバー化、骨格のドライカーボン化などの人体改造を施された強化人間で、人格を人為的に操作されたアーマード・コア専用の制御端末です。

惑星規模で大麻炊いてて草