『ピクミン2』のルーイメモが面白い

アカチャッピー
よく肥えたものを丸焼きに。ステーキもいい。

ケチャッピー
毛を全てむしってから、丸焼きにする。毛は煎じて飲めば、血行促進の効果がある。

テンテンチャッピー
よく肥えたものを丸焼きに。ステーキもいい。皮は焼き上がりの色がよくないので、はいだほうがよい。

アカコチャッピー
そのままスープやシチューに放り込んで。

ユキチャッピー
ゆでたものをサラダのつけ合わせに。

テンコチャッピー
仕上がりの色がよくないので、色材としてはイマイチ。

クマチャッピー
皮は固いので、むいてから調理する。

チビグマ
わたをとりのぞいてから中に香草をつめオーブンで焼く。

ベビーチャッピー
体は身が少ないが目玉がやわらかく生食もいける。

ヤキチャッピー
ワックスをおとしてから唐揚げに。目玉がいい。

ダンゴナマズ
唐揚げにする。淡白な味。刺身にするときは寄生虫に注意。

ハチャッピー
テンプラに。ほのかな草の風味が、なんとも絶品。

ブタドックリ
お刺身もいいが、カブなどと一緒に姿煮も。

ミズブタ
綿棒でよくたたいてからお刺身に。薬味のショウガはお好みで。

フーセンドックリ
皮を揚げてスナック感覚でパリパリと。

アオケダタラ
天日干しにしたものを炙って、ちょっとしたおやつに。

フタクチドックリ
よく砂を吐かせてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。フライもいい。

ミヤビフタクチ
脂身が多く、生よりもフライにしたほうがおいしい。

タマコキン
お刺身、または昆布でしめて。

コガネモチ
ホイル焼きにして、風味の移ったペレットだけを食べる。

オオガネモチ
あまり見かけないうえに標本が高く売れるので･･･。

オナラシ
臭みのない脚を塩ゆでにして、中身を三杯酢で。

ウジンコ♀
軽くソテーに。産卵前に脂がのってて特においしい。

ウジンコ♂
フライパンでタカノツメやにんにくといっしょに炒める。

トビンコ
脱皮したてのソフトシェルと呼ばれるものを姿に。羽までおいしい。

ハオリムシ
殻つきのまま塩ゆでにし、タルタルソースで。

ハナゲイモ
バターソテーにしてホワイトソースで上品な味を愉しむ。

エレキムシ
時間をかけて放電させてから、炭火であぶる。通は帯電しているものを食べるそうだ。

タマゴムシ
軽くさっと炒めてチーズをふりかける。脚がきになる人はあらかじめのぞいておく。

シャコモドキ
形の小さいものをテンプラにするとおいしい。

サライムシ
新鮮なものの腹に穴を開け中身をすう。滋養強壮に。

トテツチホカシ
羽をむしってからフライに。アツアツなのをレモン汁で。

サクレウラメ
殻のままミキサーにかけ、肉だんごに。シチューによくあう。

カマドフマ
蒸して、そっと殻をむいてからフライに。

コマンマン
天日干しにし、食べる時に水で戻してサラダと一緒に食べる。

オオマンマン
臭みが強いので水でよく洗ってから天日干しにする。

ベニショイグモ
古くなると火がついて勝手に燃えてしまうのでお早めに。

キショイグモ
カリカリに揚げたものをレモンをしぼっていただく。

ルリショイグモ
水っぽく他のものに比べて味が薄いのでお塩を多めに。

ムラサキショイグモ
少々火にかけたぐらいではガスの成分が消えないので食べないほうが良い。

サクレショイグモ
軽く炒めるとよい。辛いうえに口のなかでパチパチはじける感覚。

ツブラメケメクジ
背中のエラと目玉はどちらも美味。とくに目玉はプチッとした感触がたまらない。

イモガエル
脚以外は水っぽく調理にむかないので、捨ててしまってもかまわない。

マロガエル
臭みが少なく、身もしまっているので刺身がいける。

オタマ
三杯酢の中に泳がせて踊り食いに。

ベニポンガシグサ
辛すぎてサラダにはむかない。

キイロポンガシグサ
酸味が強くサラダにはむかない。

ルリポンガシグサ
青臭くサラダにはむかない。

ムラサキポンガシグサ
森のバターといわれるほど脂質が多く、生食すると胃が重くもたれるのでサラダにはむかない。

シロポンガシグサ
アシが早く、すぐに腐ってしまうのでサラダにはむかない。

ポポガシグサ
生食するとお腹を下すのでサラダにはむかない。

びっくり菊
花や脚をもいで球根状の部分をスライスしてサラダに。

ハンボ
これもまるごとテンプラにして。身より葉のところがおいしい。

サンショクシジミ
身が少なく食べるにはむかないが、羽は刺身のつまに。

ピキマキ
卵をストローで吸う。沢山の栄養を手軽に取れるバランスフード。

ミウリン
アシが早いので捕まえたらその場で茹でる。２～３日は持つ。

パンモドキ
固い、身が少ない、調理が大変な割に美味しくない。が、栄養価は高いので今後に期待。

ペレット草
スープに入れると味がまろやかになる。

ヒカリキノコ
煮てよし焼いてよし、更に育毛作用もあってか、ここのところ人気急上昇。