【解説あり】ネタにされたポケモンで打線組んだｗｗ

1(右)メガニウム
2(遊)レジスチル
3(三)ヒードラン
4(一)コイル
5(中)ファイヤー
6(左)グラードン
7(二)ヌマクロー
8(捕)ピカチュウ
9(投)ポリゴン

ピッピがおらんやん

1(右)メガニウム
全御三家最弱の呼び声高いクビナガリュウ
中途半端な耐久、低い火力、低い素早さ、優秀とは言えないタイプに加え、技範囲の狭さが弱さに輪をかけている
また、第一世代と第三世代が「メガシンカ」を手に入れたのにコイツを含む第二世代が触れられなかったのは"メガ"ニウムのせいと言われることもしばしば

2(遊)レジスチル
主に下のカードでネタにされる
準伝説ポケモンなのに上司に叱られているような場面に見えるのがシュール

逃げたろ！！

3(三)ヒードラン
数多くの伝説や幻ポケモンが登場した第四世代
時間や空間を操ったり、人に感情を与えたり、大陸を移動させたりと壮大な力を持つポケモン達が闊歩する中でただ一匹壁や天井を這いずり回っていたポケモン
通称ゴキブロス

ただただ珍しいってだけの本来の意味での伝説ポケモン

ヒードランってモブキャラが普通にヒードラン引き連れてて話題になったよな

4(一)コイル
映画「ギラティナと空の花束シェイミ」のキャラクター人気投票でネット民のおもちゃにされ1位に押し上げられたはずだったが公式の不思議な力で2位にされた悲しきポケモン
ただし1位と3位のシェイミギラティナと同列でステッカーに混ざってる姿はシュールそのもの

5(中)ファイヤー
初代準伝説鳥ポケモン
同期のフリーザー、サンダーと共にレベル50で出現するが、レベル51の時覚える技がフリーザーは「ふぶき」、サンダーは「かみなり」なのに対しファイヤーは「にらみつける」なことで話題になったポケモン
なぜ「だいもんじ」じゃなかったのか
通称にらみつけるさん

6(左)グラードン
第三世代の伝説ポケモン
その見た目や対となるカイオーガがみずタイプなことからほのおタイプだと思われたが蓋を開けてみるとじめんタイプでキッズ達を変な空気にさせたポケモン
エメラルド版ではカイオーガと対峙した時に陸地が自分の足元くらいしかなく四面楚歌状態にさせられている
また、映画では様々な伝説空を飛んで移動する中ゲンシグラードンの姿で1人だけ海の中を歩かされた
ちなみにゲンシグラードンのタイプは「じめん・ほのお」で水が4倍弱点である

7(二)ヌマクロー
XYまでは進化後のラグラージの方が「ｷﾓｸﾅｰｲ」で有名だったがXYで新たなネタキャラとして昇華
3Dグラフィックになった同作では魂の抜けたような表情で棒立ちしているヌマクローが採用されており、早速ネットでコラ画像などを作られネタにされた
さらにその後、公式Twitterでヌマクローの高画質素材が正面、後ろ姿バージョンと配布され、コラ制作加速に拍車をかけた

8(捕)ピカチュウ
ポケモンの顔
主に後述のポリゴンとセットで語られる
ポリゴンショック以外にも露出機会が非常に多いため良い意味でも悪い意味でもネタにされやすい
妖怪ウォッチやポリゴンのことが語られると語尾「ピカ」のレスが必ず出てくる
通称ピカカス

9(投)ポリゴン
全国の子供達の健康に悪影響を与えアニメを20年間出禁にされたポケモン
実際はピカチュウの電撃によって点滅した身体が青と赤交互に光ったため、加害者はピカチュウとの声が大きい
また、カクカクとしたフォルムも同様であり、進化後のポリゴン2、ポリゴンZは全く角のない丸みの帯びたフォルムをしている

以上や
他にもいっぱいネタキャラいると思うけど一応ワイが思いついたやつ並べた

人気投票一位のバオッキーさんは？